くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

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Twitter詰将棋選手権⑧



駒箱 作

A 85金、 同玉、82飛成、76玉(75玉)、86龍、65玉、56龍、75玉、85金、同玉、86龍、94玉、95金、迄13手。

83玉は74金(73金)以下。
A 95金、83玉、82金、73玉、93飛成、62玉、以下逃れ。
A 84金、同玉、82飛成、83歩合、85金、同玉、83龍、75玉、86龍、65玉、66龍、75玉、85金、同玉、86龍、94玉、にて打歩詰。

評価数 19 誤無解・無評価 1
評点 1.84 [0 0 1 5 3 10]
順位 19


8作目はちょっと初々しい素朴な作品。
使用駒種を統一しているところに作者の美的センスを感じます。

3手目82飛成からミニ龍追いが始まります。
75玉、86龍、65玉、56龍と追い、さらに86龍と追っては65玉で千日手。
そこで85金と捨てるのが無限運動を断ち切る好手で、同玉に86龍とすればもう右側には戻れません。
94玉とはじめの位置に戻ってきたところで、95金迄詰め上がります。

マニアからすればやや既視感のある展開だったようにも思いますが、龍追いのような趣向手順に面白さを感じ、作ってみようと思うのは趣向詰創作の第一歩。私も一時期龍追いばかりに凝って作っていた経験があります。
例えばこの図から、今回は課題aがあったので最終手も85金(初手と同一)にしてみよう、とかの変化の73金捨てが好手なので74金では詰まないようにしてみよう、とか色々と発展を考えてみるとまた違った景色が見えてくるはず。また是非作ってみて下さい。


駒箱(作者):
この詰将棋を見てくれ。こいつをどう思う?


すごく…大きいです…
でいいのかな?(笑)

有吉弘敏:
初手95金の紛れを考えてしまいました。


私も第一感95金でした。

黄楊の輝き:
初手、8四金で詰まないところが面白い。


第二感は84金。外れまくってます(笑)

たちおか:
85に2回の金捨てで流れが変わる。


そう、本作では85金が一つのキーなんですよね。
ならばこそ、最終手が85金なら全然違っていたのではないかと思いました。

三輪勝昭:
4手目は非限定?75歩は76歩して限定した方が良いと思うけど。
飛は61辺りになり、初手95金の紛れは減るけど、別に魅力がある紛れでもない。

そてつ:
4手目と最終手の非限定が痛い。

tsumegaeru:
玉の軌道が面白い。


なるほど。そういう視点では捉えられていませんでした。
しかしそう見ればこそ、4手目非限定は是非修正したいところですね。

鈴川優希:
この非限定はよくない。あとは手順に見せ場がほしい。

千年回廊:
詰将棋らしい手がほしい

桃燈:
盤面の歩と持ち駒の金が主張なのかな?


統一感を感じる配置であることは間違いありません。

河童生:
初形は綺麗だが、詰手順は甘い。4手目の応手は76or75、どちらでしょうか。

オオサキ:
初形趣向に逃げた感じ。


厳しい見方。ただ課題のことを考えると、初形趣向とのシナジーはあまりないかもしれません。

ぬ:
もっと、龍で追っかけまわしたい。


これは次への課題ということで。

VAN:
飛車を持駒にする構想はなかったか。


それも一案ですね。持駒の統一感は少し崩れますが、逆に盤面は歩のみになってかなり美しさが増します。

divD:
69歩が悲しい。


少し離れた感じの配置で、気になるところではありますか。

彼方:
大模様なわりにやや平凡か。

くろかず:
合ってるか不安…。


安心して下さい、合ってますよ!
[ 2015/12/02 13:00 ] Twitter詰将棋選手権 | TB(0) | CM(0)
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