くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

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Twitter詰将棋選手権④



柳原裕司 作

25桂、24玉、13桂成、 25桂合、A 14成桂、33玉、37飛、同桂成、25桂、迄9手。

13玉は15飛。33玉は37飛、24玉、14成桂。
A 同飛右は13玉で逃れ。同飛左は33玉で逃れ。

評価数 19 誤無解・無評価 0+1  ※ +1は作者の意
評点 4.16 [0 5 12 2 0 0]
順位 4


4作目は柳原氏。昨年のプレ短コンでは堂々の優勝を飾った作者、今回も手数の不利を跳ねのけて4位に入賞(賞はないけど)です。流石!

初手25桂は当然ですが、24玉、13桂成に25桂合と、桂が跳ねた跡地に今度は玉方が桂を捨合するのが妙防です。同飛右なら13玉と逃げて、飛が重なっているため45の飛を1筋に回れません。
よって以下14成桂、33玉と進み、ここで37飛と捨てるのが決め手。対してこれを同桂と取るために、2手目は歩合ではなく桂合だったわけですね。
37飛を同桂成と桂で取らせて、跡地に25桂!と打ち込めば詰上りです。

軽い捨駒や捨合を交えながら、お互いの桂が25の地点を取り合うような手順が面白いと思いました。初手と最終手を含んで3度の25桂がとても印象的です。
すっきりと整った初形も言うに及ばず素晴らしく、上位も当然の秀作でしょう。
当企画で貰っちゃってよかったのかなあ?と思わなくもありません(笑)


柳原裕司(作者):
3手目を捨駒と見なせば①②③オールクリアなのですが......残念。

オオサキ:
25桂を双方ともに指すのが良い。

桃燈:
25に3度桂馬が現れる。綺麗にまとまっている。


課題の初手と最終手、そして間に玉方の25桂と。それが捨合という妙防によっているのもいい味です。

河童生:
桂の使い方が巧み。合駒の桂で飛を取らせたのは、お見事。

tsumegaeru:
桂捨合をさらにもう一度動かすのが素晴らしい。

千年回廊:
捨て合した駒を動かす手順がうまい。

彼方:
桂中合が絶妙。

ぬ:
捨合の桂を動かすのは良いです。 ただ、課題とあまり関係ないように思います。

divD:
合駒桂跳。簡素形で見事。

そてつ:
無駄のない配置に9手の中でタダの合駒を動かすとは…。

くろかず:
限定合を跳ねさせて収束とは綺麗すぎる。


桂捨合、そしてそれを跳ねさせての収束にコメントが集中しました。この形から出るのは嬉しい驚き。

たちおか:
全く無駄がなく澄んだ手順。

VAN:
桂合から飛車捨てまで、綺麗に纏まっている。

ゆーてん:
こういう限定合いのものが作れるって憧れます!

黄楊の輝き:
見た目以上に紛れますね。好作です。

三輪勝昭:
シマッタ。7手詰を飛ばして解いてシマッタ(笑)。
完成品過ぎて面白くないと無理やりケチを付けておこう(笑)。
作者は柳原裕司氏。

名無し名人:
無理なく捨合を動かしていて完成度が高い。柳原さんで間違いないでしょう。

有吉弘敏:
Y氏の香りがします。前例なさそうで、可愛い小品。 

hiro:
5手目にクッションを入れて、切れ味鋭く詰め上がる。
合駒の桂馬を動かす、ベテランの味を感じます。上手いですね。
第7回プレ短コンの柳原裕司氏作を連想しました。

鈴川優希:
珍しいタイプの捨合動かし。簡素形なのも素晴らしい。柳原さん?


作者当てはバレバレでした(笑)作風がにじみ出ているんでしょうか。
定まった作風があるというのは羨ましい限りです。

[ 2015/11/14 00:00 ] Twitter詰将棋選手権 | TB(0) | CM(0)
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