くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

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Twitter詰将棋選手権③



ikiron 作

48龍、 55玉、46龍、同玉、48龍、迄5手。

47合は25龍、迄。

評価数 19 誤無解・無評価 1
評点 2.74 [0 0 2 12 3 2]
順位 11


自作。
課題のa(初手と最終手が同一)とc(還元玉)は同時に満たしやすそうだったので、最短の5手での表現を目指しました。
のですが、①はb(打った駒を後で捨てる)も満たしているのに対して、私は早々にそれを諦めてしまったことを今さらながら反省しています。
まあでも、はじめに浮かんだ手順設定が14金、同玉、15歩、13玉、14金(図略)であることを考えると数段詰将棋らしくなっていると思います。そもそもそんな酷い手順を思い浮かべるなよと言われそうですが(笑)

手順は初手がやや指しにくかったようですが、要は57や45へ逃がすと捕まらないということ。3手目も45や66に逃がさない王手は46龍しかありません。
そうして同玉となった局面は、初形から38龍が消えた図。つまり初形で38龍は邪魔駒だったというわけ。
今度の48龍には両王手のため55に逃げられずこれで幕となります。
課題を満たす以外に、ちょっとは詰将棋らしさを感じられる手順になっていれば幸い。


有吉弘敏:
課題に沿った素材の選定ですね。

千年回廊:
この形でまとめたのが良い。

三輪勝昭:
②と同じ龍の重複形。これは僕は苦手。だから解くのに何分掛かったかは秘密である(笑)。初手が指し難くかった。


あら、思わぬところで似ていましたか。
ところで何分かかったのでしょう?(笑)

くろかず:
地味に初手見えづらかった。

VAN:
ちょっとぼんやりとした初手が味が良い。


一応、初手のとぼけた味は取り柄だと思っています。

ゆーてん:
いきなり空き王手の筋しか見えなかったので盲点でした。

たちおか:
繰り返しの美を短手数で表現。

ぬ:
邪魔駒消去のシンプルな表現。

黄楊の輝き:
3八龍がなければ1手詰。

hiro:
3八龍が邪魔駒だった、という訳ですね。

彼方:
38龍が邪魔駒とは。2度の48龍がある種趣向的であり、紛れもあって良い。

河童生:
28竜が邪魔駒とは! 47合駒は25竜の3手詰、成る程。


38龍の書き損じだと思いますが、一応原文のまま掲載。
47合駒の変化のような細かい主張部分までよく見て下さっていて、作家としては大変ありがたい解答者さんです。

divD:
龍を押し退ける感覚。

桃燈:
手なりという印象。

tsumegaeru:
面白い邪魔駒消去。

そてつ:
あまり見ない感じの邪魔駒消去。


と未視感を褒めていただいたのですが、

名無し名人:
悪くないが、初手をソッポで行った長谷川哲久作と比べると見劣りしてしまう。千年回廊さんと予想。


というわけで、次のような作品(長谷川哲久、詰将棋パラダイス1986.5)が過去にありました。



この作品は『80年代ショート詰将棋ベスト200』にも採録されている秀作。自作とは比べるべくもありません。
実は発表前に本作の存在を某氏より指摘されていたのですが、期日までに別の作品を用意できず、そのまま提出してしまったのでした。全く同じではないということで勘弁して下さい。

あ、ちなみに作者予想は外れ!私の作品でした。
なお作者予想については最後に纏めて記事にしようかと考えています。


鈴川優希:
消し方がいい。49龍のバージョンも見たいな。


49龍バージョンを上に載せておきましたので、とっくり堪能して下さい!(笑)

オオサキ:
初手49龍には47角成か、せめて限定合で逃れてほしい。


なんてマニアック。でもそういう細かいところに拘って作るのが作家ですよね。
甘い作りだったかもしれません。


昨年よりは順位が上がったので、この調子でいずれは優勝したいですね!(何年先になるやら……。)





[ 2015/11/12 15:00 ] Twitter詰将棋選手権 | TB(0) | CM(2)
自分の解答を見直したら初手49龍と誤解していた。冴えんなあ。長谷川作が記憶の片隅にあったせいかも。
[ 2015/11/14 11:44 ] [ 編集 ]
あら、ちゃんと採点していないことがばれてしまったw
[ 2015/11/14 19:31 ] [ 編集 ]
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