くぼの詰将棋

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詰将棋パラダイス 2008.11 ヤン詰② 改作図

010b.jpg

12歩、イ 21玉、22歩、31玉、42歩成、ロ 同飛、21歩成、同玉、A 32角成、同飛、11歩成、同玉、22角成、同飛、13竜、12飛、22桂成、迄17手詰


A 22角成、同飛、同桂成、同玉、12飛、21玉、以下逃れ
A 22角成、同飛、同桂成、同玉、12角成、同玉、13飛、22玉、以下逃れ

イ 同飛は同角成、同玉、22角成、迄
ロ 同玉は24角成、同金、43金、31玉、41角成、同玉、52竜、31玉、32竜、迄


010a.jpg

12歩、21玉、32角成、同飛、11歩成、同玉、22角成、同飛、13飛成、12飛、22桂成、迄11手詰


誤/無6 A29 B47 C8 平均2.25 首位予想12


ブログに発表作を纏めるにあたって過去の作品を見ていたら、こんな完成度で投稿したのか、というようなちょっと酷い作品がちらほらと目に付いた。
その内の一作を改作して棋友に見せると、中々の好評価を得られたので、ならばとブログで発表させて頂いた。

発表図はヤン詰の「還元玉」という課題に対して作ったものであり、そこに飛車の蟹歩きというテーマを持たせたつもりだったが、改めてみてみると飛車の移動距離はまだ延ばせそうだったし、34銀や41桂といった雑な配置も気になった。
そこでテーマの強調、つまり飛の移動距離を長くすることを目標に改作を試みたところ、規則的な積み崩しが綺麗に入ってくれて、作品として満足のいくものにはなったと思う。

とはいえ、テーマが十分に伝わるようなものにはならなかったようで、積み崩し手順や、歩打ち~成捨てをテーマと捉えた人も多かった。
本作に関して言えばそれらは飛車の移動を成立させているメイン手順であり、見所の一つでもあるので、それほど作り方を間違えたというようには思っていないが、テーマを伝えることの難しさを実感した次第。


ところで、本作に対してさらにテーマを延長した改作図を三輪勝昭氏より頂いたので、次のエントリーで紹介する。


[ 2014/02/02 06:00 ] 発表作 | TB(0) | CM(0)
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