くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

Twitter詰将棋選手権①



しょぼ 作

25銀打、15玉、16銀、同玉、25銀引、迄5手。

評価数 20 誤無解・無評価 0
評点 2.60 [0 0 3 7 9 1]
順位 14


トップバッターは5手で3つの課題(a:初手と最終手が同一 b:打った駒を後で捨てる c:還元玉)を全て満たそうとした意欲作。
初手と最終手にちょっと邪魔な記号がついていますが、このアイデアと実現方法には作家として感心させられました。

また手順も邪魔駒消去を中心にすっきりと纏まっており、形も35馬が抜群の働きをしていて好形です。
手数で評価上損をした感じですが、自分なら4点くらいあげたいなと思う好作でした。
個人的な評価では上位です!


しょぼ(作者):
最短手数で条件3つとも満たしてみました。え?初手と最終手が違う?細けぇこたぁいぃんだよ!

三輪勝昭:
3課題クリア最短手数か。単純だが催し物にはこう言うのも必要。

オオサキ:
作者的には「a) 初手と最終手が同一」も満たしているつもりなのでは。

ぬ:
初手と最終手が同一の主張はしてもいいと思います。

有吉弘敏:
aも満たしていると思います。

divD:
打と引が無ければ完璧だった。

そてつ:
シンプルな狙いだが打と引の差異が惜しい。

名無し名人:
初手は「打」、最終手は「引」だから、初手と最終手が同一とはいえないのである(笑)

千年回廊:
5手詰で2つの課題クリア7手詰にすれば3つクリアできるのですね


aの課題(初手と最終手が同一)をどの程度満たしているかは意見が分かれました。
理想的な満たし方とは言えないので難しいところですが、何にせよ、

tsumegaeru:
簡潔な仕組みでのテーマの実現が素晴らしい。


と思います。

くろかず:
課題の答えを見たのかと思いました。


こう作るのだ、という模範解答のような作品ですよね。
私、こういうの大好きです。

ゆーてん:
シンプルな手順で課題をクリアしていて驚きです。さわやか!

VAN:
邪魔駒削除。テーマがわかりやすい。

桃燈:
軽い手触り。

たちおか:
素直で簡潔な原形消去。

黄楊の輝き:
初級向けにいいかも。

河童生:
可愛い、可愛い小品。園児には最適。

hiro:
15歩の消去という狙いが、よく伝わってきます。

彼方:
シンプルな邪魔駒消去。

鈴川優希:
小品だけど巧い。25銀成の余地を残せないのは残念。


これはちょっとマニアックな評。
できれば25銀成の選択肢を残したいところですが、一路上げると24銀打、14玉に23銀生と捨てる手が成立してしまうのですね。


この作者の詰将棋を見たのは今回がはじめてですが、センスが抜群にいいと感じました。
普段は指将棋をメインにされている方なのかな?
また作品を見てみたいところです。
[ 2015/11/10 12:00 ] Twitter詰将棋選手権 | TB(0) | CM(2)
疑問
疑問です。
a課題クリアに関するものです。
①打ちと引きの違いでクリアではない。
②棋譜表記上の問題でクリアではない。
③クリアである。
これの多数派はどれと判断すれば良いのでしょうか?
それから三輪勝昭と言う人は最後に「か」が付いていますが、③に見せかけた懐疑派でしょうか?
名無し名人さんは完全に②になりますが、最後に(笑)が付いていますので、②に見せかけた実は③クリア派でしょうか?

それからもう一つ。
鈴川君の言う事を利用すると(余詰は消せます)16とのように最後15同とのような変化を付ける事が可能です。
課題作でなければそうしたいところですが、作意上はクリアでも終2手目変同によりクリアにならない場合はクリアになるのかならないのかどちらでしょうか?
[ 2015/11/10 19:25 ] [ 編集 ]
多数派としては、③でいいのではないでしょうか。
完全クリアではないとみる場合、恐らく①であって②ではないかと思います。
(それとも①と②にあまり違いはないのかも)

作意上のクリアで、クリアとみなします。
[ 2015/11/11 09:30 ] [ 編集 ]
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