くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

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詰将棋パラダイス 2014.9 短11

016.jpg

A 65龍左、 66金、同龍、同玉、67歩、同玉、65龍、 66金、68金、同玉、66龍、 67角、69金、同玉、67龍、 68金、58銀、59玉、37角、同と、68龍、同玉、69金、迄23手詰


A 65龍右、66桂、a 87龍、77香、76龍上、57玉、77龍、68玉、以下逃れ
( a 56龍、68玉、66龍、67銀、以下逃れ)

66桂合は68歩、78玉、76龍、68玉、66龍、67金、同龍、同玉、59桂、68玉、28龍、57玉、67金、迄
66角合は同龍、同玉、93角、67玉、65龍、78玉、76龍、88玉、66角成、97玉、98歩、同玉、78龍、97玉、88龍、96玉、97歩、95玉、84馬、迄2手早い
66飛合は68金、同玉、66龍、67合、58飛、69玉、67龍、迄
67歩合は79金、59玉、57龍、49玉、58龍、39玉、38龍、迄
67銀合は69金、同玉、67龍、a 68金、58銀打、59玉、68龍、同玉、69金、迄2手早い
( a 68飛は78銀、59玉、68龍、同玉、58飛、迄2手早い)
67金合は69金、同玉、67龍、68金、58銀、59玉、49金、迄
68飛合は78角、59玉、68龍、同玉、58飛、迄2手早い


誤2 無9 A27 B13 C1 平均2.63



初手65龍右が誘い手だが、桂合で逃れる。28龍の筋を残して65龍左とするのがちょっとした導入。
以下6筋で計4度の合駒が発生するのが主眼で、手順に統一感があって軽趣向的かと思う。
私はこういう自然に発生した雰囲気の趣向的手順が好みで、配置が簡素なこともあって結構気に入っている。

もっとも本作は純粋に逆算創作によるもので、主眼は後から付加されたもの。素材は収束の67龍、68金、58銀、59玉、68龍、同玉、69金という5手で、そこから6筋で限定合を出すように意識して逆算した。
ある一定の方向性を定めて逆算すると手順に統一感が生まれて綺麗に仕上がると思っていて、本作は駒数の増加も抑えられて特に上手くいったと思う。
6筋の合駒をもっと増やすことはできるだろうが、バランスを考えればここで切るのがベストと判断した。あくまで趣向的なだけであって本格的な趣向作というわけではないので、回数を増やせばよいというものでもないはず。

結果稿を見る限りでは概ね好評だったようなのでそこは一安心。

[ 2015/01/12 03:00 ] 発表作 | TB(0) | CM(0)
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