くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

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千年回廊 作

12角成、同香、22角、14玉、23銀生、15玉、33角成、同飛、26銀、24玉、25銀、23玉、24銀、32玉、33銀成、同玉、23飛、 32玉、31金、同玉、21飛成、迄

34玉は44金、35玉、26飛成、迄(変化同手数)

正12 誤 0 無 0
評点 2.08 ( 5*1 / 4*0 / 3*2 / 2*5 / 1*4 )
順位 10位


初手の駒取りは味が悪いですが、以降の追い手順が趣向的。
まずは22角~23銀~33角と下から追います。
同飛に折り返して、26銀~25銀~24銀と今度は上から。リズムがあります。

以下は金捨てが入って無難な収束。
の変同は問題にならないでしょう。きっちりと纏まっています。

全体的に流れるような捌きの手順で、手数は長めですが解きやすかったのではないでしょうか。
力を抜いて巧く作っているように感じました。
三度の駒取りはちょっと多めにも感じますが、初手さえなければ印象が全然違ったはず。
握り詰なので初手を挿入したのだと思いますが、このあたりは妥協と取られても仕方のないところですね。
作者には次への課題としてもらいたいです。


咲花
駒取り多いよ…

占魚亭
香の利きを背景に。

たちおか
銀の前進が強く印象に残る作。やや駒取りが多いか。

☆やはり駒取りは気になりますね。

VAN
手数は長いけど、意外と易しい。

桃燈
飛車をうまく誘導しながら香車の利きを活かしている。全体としては裁けている。
ただ、冗長感あり。
初手駒取りは絶対悪とは考えていないが、握り詰での交換型初手駒取りは駒種制限に対して露骨に感じる。

河童 B
収束の31金打までの一連の手順は楽しめる。まずまず、好作。

彼方
やや一本道だが比較的さばけるので解後感はいい。

☆駒が消えていくのは気持ちいいですね。

divD
初手駒取りの上に変同。

黄楊の輝き
3~5手目が面白いと思いました。18手目変同。

そてつ
駒が捌ける。変同は多数…?


☆変化と、14手目22玉の変化のことでしょうか。
私は余り気にならなかったのですが、変同に言及した短評は少なくありませんでした。


本作はいい感じに力が抜けていると感じました。
でもまだまだ若い作者には、普通作の方で欲張った作品も見せてほしいところです。
今後の躍進にも期待。

[ 2014/11/18 20:45 ] 握り詰大会 | TB(0) | CM(0)
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