くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

相馬慎一作品展

お待たせいたしました。
告知の通り、当ブログにて相馬慎一氏の新作を出題させて頂きます。

昨年、ブログ「81puzzler」で発表された5作も驚きの作品群でしたが、本作はそこからさらに踏み込んだ内容で、勝るとも劣らない傑作です。
是非多くの方に解いて頂けると幸いです。

soma01.jpg

手数は大学級(31~49手)
解答はコメント欄に、手数・最終手・感想を書いて送信して下さい。よろしくお願いします。
期限は約1ヶ月後の7/7迄を予定しています。

自力での解答をお勧めしますが、解けない場合は柿木将棋などの将棋ソフトを使って頂いても構いません。
ただ、将棋ソフトも誤ることがあります。おかしいと思われたら自力あるいはソフトでの変化確認をお願いします。
[ 2014/06/06 12:22 ] 相馬慎一作品展 | TB(0) | CM(4)
76金迄31手詰。
金合と桂合による複数局面での打歩詰誘致。(序の角合も打歩詰誘致ですね。)
簡潔な舞台装置(駒数に非ず)で、ややこしい変化・紛れがないのが氏の作図力。
ただ、本作に限っては手(順)の「意味」に新鮮な驚きを感じない…。(誤答かも。)
[ 2014/06/07 19:26 ] [ 編集 ]
解答+デパート②感想
詰とうほくで皆で解きました。76金まで31手で合っていますでしょうか。ひとつの打歩詰を合駒組み合わせを複数パターン用意して誘致しているわけですね。ブロック不利合の発展形として整理できるのでしょうか。
実は4手目同玉の変化の46金が見えず、打歩詰の構図に辿り着くまでに結構苦労しました。謎解きとしては、この変化が易しくできればベストだったかな、と思います。それにしても、よく実現できるものです。
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デパート②も解いてみました。(④は時間不足であきらめ)
初手17角等読んでしまうバカ(私のことです)もいましたが、比較的早めに作意順に辿り着きました。2手目が微妙に不利取駒を実現するための伏線的な応手になっているわけですね。収束もう少し捌ければベストですが、スマートな表現は流石です。

またこのような催しを楽しみにしております。
[ 2014/07/05 22:39 ] [ 編集 ]
31手。76金。26桂も不利合駒ですね。
[ 2014/07/07 07:38 ] [ 編集 ]
55と66の2マスに攻方の利きを作らせたい玉方の合駒選択がカギ。
「角=桂+金」って訳ですね。44角を読んでもらわねば何のこっちゃわからない構造ですが、まあその心配はいらんでしょう。
個人的には16手目の金合に感心。12手目と16手目のどちらかで安い駒を渡してしまうと、56玉の局面で安い駒を使うことで攻方に「66に利きを作らせない選択」が生まれてしまうわけですね。
構想部分は基本的にしっかり創られていて好感。
ただ収束は不満あり。歩をパクって不利交換をするのはいいですが、金歩をベタベタと打って最終的に打った金が働いていないあたり、かなり重いです。完成度には推敲の余地が有りそうな気がしました。
厳しいようですが、これはあくまで個人的な価値観なので、作者はさほど気にしていないとも予想しています。その辺もまた詰将棋の面白いところですね。

どうでもいいですが、これ柿木変化手順を答えてきますね…どうなることやら
[ 2014/07/07 23:08 ] [ 編集 ]
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