くぼの詰将棋

タイトルは怒られたら変えますw

連想詰将棋

詰将棋を見ていると、類作というわけでもないのに雰囲気などで過去の作品を連想することがある。
記憶力に自信はないのだけれど、お陰で(?)覚えている作品、連想する作品は大抵の場合名作。
というわけで、解答選手権9番を解いて連想した名作を3つ紹介。いずれも有名だとは思うが。
解答は末尾にswf形式で。

001.jpg

14香を繰り返し、それに対する合駒が変わるところから連想したのだろうか。
初めて見たとき、まさかこの形からこんな不規則趣向が展開されるとは思わず、感激した覚えがある。
収束は少し乱れるが、むしろ出来過ぎだと思えるほどに簡潔。羨ましい。

引潮

「玉方着手によって趣向手順ができてしまう」作品。
改めて見ると解答選手権の9番とは違うような気もするが、連想したという事実に変わりはない。
創棋会作品集『撫子』で初めて知った作品だが、その発想に脱帽した記憶がある。

変拍子

最後に言わずと知れた、上田吉一氏の「変拍子」。
不規則趣向と言えば大半の人がこの作品を真っ先に思い浮かべるのではないだろうか。
詰将棋に新たな分野を開拓したともいえる、歴史に残すべき名作。







[ 2014/04/09 09:00 ] 余話 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL